製品
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次世代のビデオウォール管理用ソフトウェアで簡単に

主な特徴

  • 簡単直感的迅速
  • ウォールの設置の仕方を順を追って示す分かりやすいプロセス
  • 自動化されたバックアップの作成と復元
  • 自動化された製品アクティベーションフロー
  • 簡単なソースのセットアッププロセス
  • 直感的な色・明るさ調整手順
  • 自動設定による不具合品交換の簡単なフロー
  • 昼と夜(ナイトモード)で異なるウォールの輝度を自動的に設定するシナリオマネージャー
  • 製品登録時に、利用可能な最新のソフトウェアバージョンを自動的にチェック
  • ウォールに注意が必要な場合は、直感的なアラームで通知

3.常に完璧な画像を実現

ビデオウォールマネージャーは、ビデオウォールの画質も監視します。セットアップ時だけでなく、いつまでも高いクオリティを保ちます。数多くの画期的な機能により、完璧な画像を必ず実現します。

Video wall management software images UX layout of user interface ui
Sense X自動校正
  • Barco独自のSense X自動キャリブレーションシステムにより、ビデオウォールはいつでも完璧に校正されています。個々のパネルだけでなく、ビデオウォール全体が完璧な画像を自動表示します。ビデオウォールを屋内の照明条件や、完璧な人間工学に合うように調整することももちろん可能です。競合他社のビデオウォールを使用する場合、この操作には外部機器による手動での再校正が必要になります。Barco製品は、ボタンを数回押すだけで再校正できます。
LCD Motion Offset Correction
  • 一般的なLCD技術では、画像は各画面の上から下に描画されます。これは、個別に使用するパネルでは問題ありませんが、各ディスプレイの上部にディスプレイが配置されているビデオウォールの場合、動画1フレーム分のズレが生じます。なぜならば、最上部のディスプレイの底部にまだ旧フレームのコンテンツが表示されている間に、最下部のディスプレイの上部がすでにリフレッシュされてしまうからです(下の画像を参照)。このズレの問題は、LCD Motion Offset Correction機能により、リフレッシュの向きを変更することで解決できます。
  • 当製品は、並べて配置されたパネル同士のズレを補正するために、隣接するパネルの描画をわずかに遅らせます。こうすることで、異なるLCDでフレームのズレがなくなります。その結果、ビデオウォール全体で淀みなく動画のビジュアライゼーションを実現できます。 

ぜひお気軽にお問い合わせください

またご不明な点があれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。バルコジャパンチームが喜んでお手伝いいたします。